研究室

知能制御学系|実世界知能システム制御学領域

末岡研究室

研究室HP

末岡 裕一郎(准教授)

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  • 末岡研究室とは?

    機械、制御、AIの本質を深く知り、先進的な知能機械システムを設計する!

    本研究室では、ロボティクス、メカトロニクス、制御理論、機械学習、AIを駆使して、社会に貢献する先進的な知能機械・ロボットシステムの学理・学術を探求します。「自律分散」、「協調」をキーワードに、最近では、他大学、企業との共同研究を通じて、屋外での革新的なドローン協調システムの設計にも注力しています。本研究室では、数理的なアプローチと実験的なアプローチの双方を重視し、常に尖ったスタイルでの研究活動を推進しています。

  • 研究室のユニークPoint !

    斬新かつ自由な発想から、協調する知能のメカニズムを探求する!

    本研究室では、1台だけで賢く動くロボットではなく、複数のロボットが互いに協力することで生まれる知能を探究しています。生物や機械には、身体の構造や計算能力、通信、エネルギーなど、さまざまな制約があります。こうした制約の中で複数のロボットを上手く動かすために、それぞれのロボットが「誰と、どのように協調するか」を考える仕組みについて研究しています。研究では、「こんなロボットがいれば、新しい協調ができるのではないか」「ロボット同士でこんな情報を交換したらどうなるだろう」「周囲の環境も協調に利用できるのではないか」といった、自由でユニークな発想を大切にしています。異なる能力を持つロボット同士の協調だけでなく、ロボットの身体や周囲の環境を変化させ、それらを活用する新しい知能システムの実現を目指しています。

  • 研究室の先輩メッセージ

    群ロボットを動かすのは大変!だからこそ、動いたときに感動する! ロボットが思い通りに動くのはワクワクする!

    • 東野 巧弥(大学院博士前期課程1年生)

    私は、1台のロボットだけでなく、たくさんのロボットが群れとなって協力して作業する「群ロボット」に興味があり、末岡研究室を選びました。作業の内容に応じてロボットの数や群れの大きさを柔軟に変えられるところに、群ロボットの魅力を感じています。このような仕組みは、さまざまな状況に対応でき、実際の社会でも役立つと考えています。現在は、複数のロボットがお互いの機能や状態を理解し、どのロボットと協調するべきかを柔軟に判断しながら、役割を分担して適応的に協力できるシステムの実現を目指して研究しています。頭の中で思い描いたものを実際に動く形に落とし込む過程はとても面白いと思っています。

    • 松岡 太陽(大学院博士前期課程1年生)

    末岡研究室の魅力は、数学的な考え方やシミュレーションで確かめたアルゴリズムを、実際のロボットやドローンで動かせることだと感じています。私自身も、複数のロボットが動きをそろえる「合意制御」をシミュレーションで検証した後、実際のロボットが同じように協力して動く様子を見たときは、とてもワクワクしました。理論やシミュレーションだけで終わらず、自分が考えたことが、現実のロボットの動きとして目の前で再現される面白さがあります。「次はもっとこんなことをやってみたい」と、研究への意欲が自然に高まる研究室です。

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